1/26(水) | 1/27(木) | 1/28(金) | 1/29(土) | 1/30(日) | |
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「ウェスティン」
- 西へ帰る -
女は、これが最後だと決めていた。
女も、これが最後だと決めていた。
一人の画家がモデルを探した。
そこに現れたのは人生を賭けた女たち。
栄光を手にした時、どんな幸せが訪れる?
下北沢駅前劇場
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-11-8 TAROビル 3階
03-3414-2468
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★ 皆様が安心してご観劇いただけますよう、徹底的な感染症対策を講じて上演しております。ご入場の際のお客様の検温・手指消毒、各回終演後には毎回、会場内の消毒・イスの消毒など万全の準備をしてお待ちしております。また、お客様におかれましても、マスク着用のご協力をお願いいたします。
[全席指定]¥6,000 [学生割引]¥3,000
チケット販売[11/27(土)11:00販売開始]
作・演出
矢島弘一(東京マハロ)
東京マハロ主宰・脚本・演出。
2016年に放送され好評を博したTBSテッペン!水ドラ!「毒島ゆり子のせきらら日記」で全話の脚本を務め、第35回向田邦子賞を受賞。関係者から“女性の気持ちを描ける男性劇作家”として注目を集めている。これまで劇団公演にて描いてきた作品には、不妊治療や震災直後の被災地、いじめ問題に性同一性障害など現代社会が目を背けてはならないテーマが多く、さらにはコメディ作品にもチャレンジして脚本の幅を広げている。NHK Eテレ「ふるカフェ系ハルさんの休日」NTV深夜ドラマ「残酷な観客たち」TBS金曜ドラマ「コウノドリ~命についてのすべてのこと~」の脚本担当。2018年夏に「健康で文化的な最低限度の生活」の脚本を担当。2021年NHKスペシャルドラマ「おもひでぽろぽろ」の脚本を担当。NHK Eテレの連続ドラマ「ハルカの光」の脚本も全話担当。テレビ東京「八月は夜のバッティングセンターで。」脚本7月放送。
企画・主催 / 福田ユミプロデュース
照明 / 赤田智宏(ALOP)
音響効果 / OFFICE my on
美術 / 仁平祐也
演出助手 / 寺本晃輔
舞台監督 / 筒井昭善 竹内万奈
制作 / 菅沼太郎((株)Alave)
宣伝撮影 / 奈良則孝
宣伝ヘアメイク / WANI(orange)
アシスタントzucca
スタイリスト / TATSUO
アートディレクター / 和田剛
株式会社オフィスマハロ
株式会社ケイダッシュ
吉本興業ホールディングス株式会社
吉井医院
(株)旭プレシジョン
オムニアカデミカ(株)
M.K
合同会社リバースイノベーション
株式会社ITA
Sean
(株)steamboat